LLMはJSONが苦手らしい。だから生成しやすい中間言語を自作した
この記事で分かること
LLMがJSONを生成する際の苦手さを回避するため、独自の中間言語を設計する方法が得られる。具体的には、中間言語の文法ルールと、それをJSONに変換する手順が参考になる。プロンプト設計の工夫として、出力形式の安定性を高めたい場面で使える。
詳細要約
LLMにJSONを直接生成させると、フォーマット崩れや余計な文字列混入が起こりやすい。この問題を回避するため、JSONより簡潔でLLMが出力しやすい独自の中間言語を設計し、それを後処理でJSONに変換する手法が有効。具体的には、改行区切りでキーと値を並べるだけの簡易フォーマットをプロンプト内で指示し、出力後に正規表現やパーサーでJSONへ整形する手順をとる。この方法なら、LLMの出力揺れを吸収しつつ、構造化データを安定して取得できる。