kioku-mesh #3 - kioku-mesh の中身を理解する — Zenoh と RocksDB と SQLite index
この記事で分かること
kioku-meshの内部構造を、Zenoh、RocksDB、SQLite indexという3つのコンポーネントから解説。データの永続化にRocksDB、インデックス管理にSQLite、メッセージングにZenohをそれぞれ使用する設計思想と、それらが連携する仕組みが理解できる。内部アーキテクチャを把握したい開発者向けの内容。
詳細要約
kioku-meshは、Zenohによるデータ配信、RocksDBによる高速なキー値ストレージ、SQLiteによるインデックス管理を組み合わせた分散メッシュストレージである。実際に利用する際は、データの永続化にはRocksDBを、複雑な検索クエリにはSQLiteのインデックスをそれぞれ使い分ける設計を理解しておくことが重要。また、Zenohがメッシュ全体のデータ流通を担うため、ノード間の同期やPub/Sub通信の設定がシステムの応答性に直結する点に注意が必要。