Go製ツールの配布で気づいた、ショートカット起動とexeパスの落とし穴
この記事で分かること
Go製ツールを配布する際に、ショートカット起動とexeパスの設定で遭遇する具体的なトラブルとその回避策が得られる。特に、Windows環境でショートカットのリンク先が実体パスと異なるために起こるパス解決の失敗例と、環境変数PATHを通す際の注意点が実践的な内容となる。
詳細要約
Go製ツールを配布する際、ユーザーがショートカットから起動すると、exeファイルのパスが正しく取得できず動作が不安定になる。対策として、ショートカットの「リンク先」に直接exeのフルパスを指定するか、ツール内でカレントディレクトリではなく実行ファイル自身の絶対パスを取得する処理を実装する。特に、設定ファイルや外部リソースをexeと同じフォルダに置く場合は、相対パスではなく絶対パスで参照するよう注意が必要。