AI エージェントに「次の行動」を決めさせるとオペレーションが詰むので、ワークフローエンジンで step を固定した話
この記事で分かること
AIエージェントに自律的に次の行動を決めさせると運用が破綻する問題に対し、ワークフローエンジンでステップを固定する解決策が得られる。具体的には、エージェントの自由度を制限し、決められた手順を確実に実行させる設計にすることで、予測可能性と安定性を高める方法を学べる。
詳細要約
AIエージェントに自律的な行動決定を任せると、予測不能な動作や非効率が発生するため、事前に定義したワークフローエンジンで処理のstepを固定する運用が有効。実際の導入では、エージェントに「次の行動」を判断させるのではなく、タスクごとに「入力→処理→出力」の順序をワークフローとして明示的に記述し、各stepでエージェントが実行すべき処理内容だけを指示する。また、例外発生時はワークフローを中断し、人間が介入する分岐を設けることで、オペレーションの安定性を確保する。