通話路を覗いて呼を推測してはいけない ― Amazon Connect+KVSでシグナリングを引く
この記事で分かること
Amazon Connectの通話録音データからシグナリング情報を安全に引き出す実装手順が得られる。KVSを使ったストリームの取得方法と、呼の推測を避けるための注意点が具体的に書かれている。
詳細要約
通話状態の判定は、音声・メディア経路の観測から推測せず、制御系のシグナリング情報を取得して行うのが確実だ。連携時は、着信・応答・切断の各イベントをストリーミング基盤側で受け取れるよう設定し、その通知を呼の状態遷移の起点として扱う。メディア経路だけでは遅延や誤判定が生じるため、シグナリングを一次情報にすることが判断材料になる。