Terraformで電話網に通話分析AIの土台を建てる ― Amazon Connect+KVSと「CodecID詐称事件」

zenn · 2026-07-21

この記事で分かること

Terraformを使ってAmazon ConnectとKVSを組み合わせ、電話網に通話分析AIの基盤を構築する実装手順が得られる。具体的には、CodecIDの不一致というトラブル事例とその対処方法が、実際の構築時の注意点として参考になる。

詳細要約

Amazon ConnectとKVS(Kinesis Video Streams)を組み合わせた通話分析基盤をTerraformで構築する際、通話ストリームの音声コーデック設定に注意が必要。具体的には、Amazon Connect側で出力する音声を「OPUS」に固定しないと、KVS側でCodecIDが不一致となり録音・分析が失敗する。この「CodecID詐称」を防ぐには、Connectのフロー内で「Set recording and analytics behavior」ブロックの「Audio codec」を明示的にOPUSに設定する手順が必須となる。

関連ニュース