neue cc - AI時代におけるC#でのBenchmarkDotNetを使った最速コードの書き方
この記事で分かること
C#で高速なコードを書くためのベンチマーク手法が学べる。BenchmarkDotNetを使った測定手順と、計測結果を基にした最適化の具体例が得られる。特に、計測環境の統一やノイズ除去の設定方法が実用的で、実際のパフォーマンス改善に役立つ。
詳細要約
AIに高速化させるなら、計測結果はMeanとAllocatedだけでなくJIT DisassemblerやBranchMispredictions/Opまでデフォルトで出力し、機械語や分岐予測の生データを丸ごと渡すのが有効。実際にMessagePack for C#の整数Write改善で、このデータを基にAI(Fable)が人間を超えるコードを生成し4倍高速化の余地を示した。理由付けに必要な証拠を揃えないと改善ループが回らないため、元コードと併せて機械語解析の材料を多く与えるのがポイント。