Codexが年640TBをSSDに書いていた、原因のTRACEログを追う

zenn · 2026-07-04

この記事で分かること

Codexが年間640TBものデータをSSDに書き込んでいた原因がTRACEログにあることを特定し、その調査手順と対策を学べる。TRACEログの出力頻度が異常に高く、ログローテーション設定が適切でなかったことが根本原因だった。対策としてログレベルをINFO以上に変更し、ログファイルの最大サイズと保持世代数を制限することで、SSDの書き込み量を99%削減できる。

詳細要約

Codexが想定外の大量のSSD書き込みを発生させていた原因は、TRACEログの出力設定にある。このログはデフォルトで有効になっており、年間約640TBもの書き込みをSSDに生じさせる。対策として、該当ログの出力レベルを変更するか、不要なログ出力を停止する設定を確認する必要がある。具体的には、設定ファイルでログレベルをINFO以上に引き上げることで、TRACEログの書き込みを抑制できる。

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