【Splunk Observability Cloud】Human AnalyticsからAgent Analyticsへ
この記事で分かること
Splunk Observability Cloudにおける監視の主体がHuman AnalyticsからAgent Analyticsへ移行する背景と、その具体的な設定変更手順を把握できる。移行に伴うダッシュボードやアラート設定の変化点と、移行後の運用で注意すべきポイントが理解できる。
詳細要約
Splunk Observability Cloudの運用データ分析を、従来の人間行動分析からエージェント(監視対象システム)のパフォーマンス分析へと移行させることで、より直接的な障害原因特定とリソース最適化が可能になる。具体的には、Agent Analyticsでは各エージェントのCPU使用率やメモリ消費量、データ送信頻度といったメトリクスを可視化できるため、どのホストやコンテナで負荷が集中しているかを特定しやすい。また、エージェントごとのデータ欠損や再送状況を確認することで、ネットワーク問題や設定ミスを切り分ける判断材料として活用できる。