【エッジAI学習メモ】第1章:KakipとRZ/V AI SDKを調べてみる
この記事で分かること
エッジAIデバイスKakipと、その開発環境であるRZ/V AI SDKの調査結果が得られる。具体的には、SDKのインストール手順やサンプルモデルの実行方法、Kakipのハードウェア仕様と推論性能の確認ポイントが参考になる。
詳細要約
エッジAIボード「Kakip」とルネサス「RZ/V AI SDK」の組み合わせは、カメラ映像をリアルタイムでAI推論しながらDRP-AIアクセラレータの性能を引き出す開発環境として有用。実際の活用では、SDKに含まれるサンプルコード(物体検出や分類)をKakip上で動作確認し、独自モデルをDRP-AI向けに変換するツールチェーンを使う手順が重要。また、DRP-AIは低消費電力で動作するため、バッテリー駆動のエッジ機器向けに推論速度と消費電力のバランスを評価する判断材料となる。