非エンジニアが本番にPRを出し、ハーネスが品質を担保する ── 改修フェーズの民主化(連載Part 5)
この記事で分かること
非エンジニアが本番環境にPRを出せるよう、ハーネス(テスト自動化基盤)が品質を担保する仕組みを解説する。改修フェーズにおける開発の民主化を進めるための、具体的なワークフローや品質基準の設定方法が得られる。
詳細要約
エアークローゼット社は、非エンジニアでも本番環境にPRを出せる体制を整え、自動テストのハーネスが品質を担保することで、改修フェーズを民主化している。同社はファッションレンタル「airCloset」や家具家電レンタル「airClosetMall」を展開しており、事業運営の中でエンジニア以外のメンバーが本番リリースに関われるようにした。この仕組みにより、改修サイクルの迅速化が期待でき、品質はハーネス側で担保されるため、非エンジニアがPRを出しても安全という判断材料になる。