国土交通省APIで不動産相場をAIから調べるMCPを作った
この記事で分かること
国土交通省のAPIを利用して不動産相場をAIから調べられるMCP(Model Context Protocol)の作成方法が書かれている。公的データとAIを連携させる具体的な実装例として、APIの選定や連携手順を参考にできる。
詳細要約
国土交通省の不動産取引価格APIをAIアシスタントから直接呼び出せるMCPサーバーを構築することで、物件価格の相場調査をチャット上で完結できる。実際の利用では、AIに対して「東京都千代田区の直近1年分のマンション平均単価を教えて」と自然文で依頼するだけで、APIから取得した実取引データに基づく回答が得られる。注意点として、APIのレスポンスには取引時期や物件属性が含まれるため、AIがデータを正しく解釈できるようプロンプトで「平米単価の計算方法」や「築年数の考慮」を明示しておく必要がある。